教養学部報
645号 (2023.05.08)
| 石田 淳 | 予見可能性のArts & Sciences ―「教養」としての安全保障論  |
| 畠山哲央、小田有沙 | 利己的な酵母たち ―新参者殺しの発見― |
| 藤岡俊博 | <本の棚> 國分功一郎 著 『スピノザ ―読む人の肖像』 |
| 教養学科長 筒井賢治 | 〈後期課程案内〉教養学部 教養学科 去る場所 留まる場所 戻る場所 |
| 学際科学科長 梶田 真 | 〈後期課程案内〉教養学部 学際科学科 学際的アプローチの専門家の育成 |
| 統合自然科学科長 中澤公孝 | 〈後期課程案内〉教養学部 統合自然科学科 多様で柔軟な学びの場 |
| 法学政治学研究科 副研究科長 沖野眞已 | 〈後期課程案内〉法学部 法学・政治学を学んでみませんか |
| 医学系研究科長・医学部長 南学正臣 | 〈後期課程案内〉医学部 国民の健康増進と科学の進歩を目指して |
| 工学系研究科長・工学部長 加藤泰浩 | 〈後期課程案内〉工学部 東大工学部は日本と世界の未来を拓くエンジンである |
| 人文社会系研究科長・文学部長 納富信留 | 〈後期課程案内〉文学部 変容のステップ |
| 理学系研究科長・理学部長 大越 慎一 | 〈後期課程案内〉理学部 森羅万象の理を解き明かす |
| 農学生命科学研究科長・農学部長 中嶋康博 | 〈後期課程案内〉農学部 農学の役割 |
| 経済学研究科長・経済学部長 古沢泰治 | 〈後期課程案内〉経済学部 経済学で社会を科学しよう |
| 教育学研究科長・教育学部長 勝野正章 | 〈後期課程案内〉教育学部 「インクルーシブな知性」を育む教育学部 |
| 薬学系研究科長・薬学部長 三浦正幸 | 〈後期課程案内〉薬学部 生命科学を総合する学問としての創薬を追求する |
| 田中 純 | <本の棚> 森山 工 著『「贈与論」の思想―マルセル・モースと〈混ざりあい〉の倫理』 |
| 吉本敬太郎 | 核酸アプタマーと事業化 |
| 今泉允聡 | ニューラルネットワークのエネルギー曲面上の滞留現象 |
| 正井 宏、寺尾 潤 | 分子の世界で整理整頓する |
| 武田将明 | 総合文化研究科超域文化科学専攻出身の小川哲さんが第168回直木三十五賞を受賞 |
