教養学部報

624号 (2021.01.05)

磯﨑行雄	<駒場をあとに> 度胸千両
池上高志	<送る言葉> 「磯﨑先生は８階、僕は３階で」
松本真由美	梶山弘志経済産業大臣が次世代太陽電池の研究を視察
儀我美一	<駒場をあとに> 駒場での16年間
米田　剛	<送る言葉> 今に生きる当時の研究指導
大石紀一郎	<本の棚> 現代ドイツへの視座―歴史学的アプローチ1-3 石田勇治・福永美和子編『想起の文化とグローバル市民社会』石田勇治・川喜田敦子編『ナチズム・ホロコーストと戦後ドイツ』石田勇治・川喜田敦子・平松英人・辻英史編『ドイツ市民社会の史的展開』
遠藤泰生	<駒場をあとに> アメリカ地域文化研究を志して
橋川健竜	<送る言葉> 学説の彼方、根源から ─遠藤泰生先生を送る
松尾基之	<駒場をあとに> 駒場での29＋２年間、徒然なる想い出
小豆川勝見	<送る言葉> 松尾先生をおくる言葉
酒井哲哉	<本の棚> 田中明彦・川島真編『20世紀の東アジア史』
杉田英明	<駒場をあとに> 半世紀の回顧 ― 十年一日のごとく
筒井賢治	<送る言葉> 緻密さと優しさと ―杉田英明先生を送る
研究科長室	駒場と新型コロナウイルス―その現状
成田憲保	まだ見ぬ変な惑星を求めて
中野耕太郎	<時に沿って> パンデミックの年に着任して
今野北斗	<時に沿って> 研究者の初心

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